iBisBrowser
試用版は1日5ページまでの使用制限だったiBisBrowserが期間限定で、無条件で使用可能に。 最近のメインブラウザはNetFront v3.5 だが、せっかくだからiBisBrowserを使うとするか。 ページの再現性や全体的な使い勝手は NetFrontのほうがいいが、描画の速さはiBisBrowserのほうが速い。
試用版は1日5ページまでの使用制限だったiBisBrowserが期間限定で、無条件で使用可能に。 最近のメインブラウザはNetFront v3.5 だが、せっかくだからiBisBrowserを使うとするか。 ページの再現性や全体的な使い勝手は NetFrontのほうがいいが、描画の速さはiBisBrowserのほうが速い。
NetFront v3.5のコンセプト版がバージョンアップした。 これで使用期限が8月末までに延びた。 まだあまり使ってないが、他の方のブログを見ると、処理が軽くなっているようだ。 ちょっと使ってみてこれはいい!と思ったのは、以前のバージョンでは「クリア」ボタンを押しても、前のページに戻れなかったのが、戻れるようになったこと。 これでウェブを見るときに使いやすくなった。
ワンセグはあればいいかなとは思うけど、今は自転車通勤してるし、あっても見れない。 12chまでのTV音声が入る携帯ラジオを持っているので、TVは音だけ聞けばいいって感じ。 しかし、デジタル放送になったら、この携帯ラジオではTV音声は聞けなくなりそう。
200万画素のカメラにオートフォーカスはいいけど、ケータイのカメラはあくまで単なる記録用だから、別にいいかなぁ。
デザインはちょっとひかれるが、バッテリ容量が少なくなったのがネック。 GPSが内蔵だとくやしかったが、とりあえず、アドエス買って1年もたってないし、見送りだな。
ホームセンター「コーナン」で買ったタイヤのバブルにつける580円の青LED(2個セット)は、買ってから1週間ちょっとだが、もともとの電池があまり残量がなかったらしく、もう片方がつかなくなってしまった。 バッテリチェッカで見てみると、それぞれ3個入っている電池のうち、1個はほとんど残量がない。 そのせいでつかなくなったようだ。
meetsミーツという100円ショップで1個100円の点滅バブルキャップ(赤LED)があったので、2個購入。 目的は電池。 バブルキャップには1個につきLR1130電池が3個必要だが、100円ショップでも2個100円。 ところが、この赤色点滅バブルキャップには電池が3個入っているのだ。 点滅バブルキャップそのものは正直かなり造りが悪く、ちょっと使う気にならないが、入っていた電池は満タンとはいえないまでも、十分使える残量だ。
まぁ、おまけのものじゃなくて、ちゃんと電池だけ買ったほうがいいのだろうけど。
subversionはファイルの履歴変更管理ツールで、普通はソフト開発などのチームで行なうプロジェクトのファイル管理に使うが、個人のファイルのバックアップ管理にも使える。 フリーソフトのTortoiseSVNを使えば、WindowsPC単独でファイルの履歴管理が可能。 とりあえずテキストファイル、ワークシートなどの履歴管理をする予定。 もっとも、以前のバージョンのファイルを確認する必要などめったにないだろうが。
〇apxsをインストールしないと、mod_pythonインストール時にエラーが出る。 yumコマンドでインストール。
〇mod_python3.2.7 だと、Apache2.2系では「undefined symbol APR_STATUS_IS_SUCCESS」というエラーが出る。 mod_python3.3.1をインストールすればOK。
200円で最大12億円の払い戻しというので、買ってみようかと思ったが、現在のキャリーオーバーは4481万円なので、最大4481万の払い戻しということ? それなら最大6億円のtotoBIGのほうが夢があっていいなぁ。
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